9月8日は「国際識字デー」。
読み書きができることの大切さを、世界中で考える日だそうだ。
そこでアラカンマンも、ちょっと考えてみた。
還暦を過ぎても、人間はまだ勉強しなければならないのか?
昔、自分が子供だった頃に思い浮かべていた60歳は、もっと「おじいさん」だった(笑)。
仕事を引退して、
「これからはのんびり暮らします」
なんて言いながら、盆栽でも眺めているようなイメージである。
ところが、いざ自分がその年齢になってみると、そんなにのんびりもしていられない。
スマホを使う。
LINEを覚える。
YouTubeを見る。
分からないことがあればAIに聞く。
しかも、せっかく覚えたと思った頃には、また新しいものが出てくる(笑)。
iPhoneなんて、その代表みたいなものだ。
昔の携帯電話なら、電話ができれば十分だった。
ところが今は違う。
写真も撮る。
銀行も使う。
買い物もする。
地図も見る。
電車に乗る時にも使う。
もう電話というより、生活そのものが入っている(笑)。
正直なところ、
「もう新しいことなんか覚えたくない!」
と思うこともある。
しかし、よく考えてみれば、若い頃からずっと何かを覚えてきた。
仕事を覚えた。
車の運転を覚えた。
結婚すれば新しい生活を覚えた。
子供ができれば、親になることも覚えた。
そう考えると、人間というのは、死ぬまで勉強しているのかもしれない。
還暦になったからといって、
「もう何も覚えません」
では、ちょっと寂しい。
もちろん、新しいものを全部追いかける必要はない。
そんなことをしていたら、疲れてしまう(笑)。
でも、少しだけ新しいことに挑戦する。
それくらいなら悪くない。
分からなければ、人に聞けばいい。
今ならAIという先生もいる。
何度同じことを聞いても、嫌な顔をしない(笑)。
還暦になっても、まだ勉強するのか?
まあ、答えはこうだろう。
必要なことだけ、無理をせず、ぼちぼち覚えていく。
知らなかったことを一つ知る。
できなかったことが一つできるようになる。
それだけでも、なかなか悪くない人生じゃないか。
まだまだ知らないことばかりの、アラカンマンである。👴📱


